カブラウレムリアンクリスタルストーリーvol.1:マザー

この不思議で魅力的なレムリアンクリスタルとの出会いは、今から7年前のこと。
galleryでの仕事が、自分の中でしっくりこなくなっていたときのことです。
「自分の運気は自分で作る」を自称していた私は、自然界の様々なエレメントを使ってその人の運気を上げる方法をセミナーや、講座、リトリートで伝えていました。それなりに、仕事はうまくいっていましたし、喜んでくださる方が増えてきたのですが、なぜか虚しい気持ちが心に生まれて、それは焦りを伴い、今までの仕事を続けることに苦痛を覚え始めていました。
2008年のクリスマス前に、「まりなさん、マザーを預かっていただけますか?」という人が現れます。
聞くと、力持ちの男性が2人がかりでやっと持ち上げられるほどの大きなクリスタルだそう。
「そんな大きなクリスタルがきたら、galleryの磁場が変わるし、泥棒に狙われても保証できません。」
「いや、マザーが来たら、泥棒は入れないと思いますよ(笑)」
「緊急なので、お願いします。」
困っていらっしゃる様子でしたので、少しの間と思い、また、エネルギーを変えるときだとも思ったので、お受けすることにしました。galleryの隅の部屋に入ってもらうつもりが、連れてきた方は、「真ん中の部屋に置いてあげたい」とおっしゃいます。
「ここだと、皆様がびっくりします。」
「いや、マザーはここがいいと言っています。」
そんな~!いつもの私なら、「ここのエネルギーに余計に操作するものは置きません。」とはっきり断るのですが、「いや、この場は、もっと深くなると思いますが。」の一言に反論しない自分。
「確かに、クリスタルは何かの意志を持ってここにきた。」
「強い意志を感じるけど、まだ目覚めていない。」
「眠っている恐竜みたい。。。おもしろそう」
ま、預かってみましょう。。。。
それから、いろんなことが起こります。
まず、今までいたお客様や生徒さんが来なくなりました。気がついてみたら、あんなに賑やかだったギャラリーに人が来ない!私さえ、そっと入って、「おはようございます。」
オフィス部分で仕事を終えて、「失礼します。」とそそくさにギャラリーを後にします。そんな日々が半年ほど続きました。
マザーは刻々といろや形を変えているように見えます。表情が変わるのが、不思議だったり、面白かったりしますが、なぜかみてはいけないものとして、そっとしていました。卵の中で何かが動いているような感じでした。
今思えば、お互いの波長を合わせるために必要な時間だったのかもしれません。半年後には、今まで続けていたセミナーをすべて閉じることになりました。
やる気がしないのです。
お金は入ってこないのに、毎日ここで私は一体何をしているのでしょう。もう、そろそろ、経済的にギャラリーを閉めなくてはなりません。でも、どうしてもギャラリーを閉める選択肢が浮かばないのです。
自分の中に、「本当にやりたいことときちんと向き合いたい。」「不安なく、自分の未来を信じられることを実践し、伝えたい。」という思いが日増しに強くなっていきました。
「もし、ここが本当に私を必要とするなら、そしてマザーが本当に私を認めるのなら、私はここから立ちのく理由がないでしょう?」と思います。
「こんなに頑張っている私に、できないことなんてあるわけない!私がいなくなって困るのはマザーでしょ!なんとかするのは私ではない、あなたよ!」
自分で自分に叫んでいたのかもしれません。
「私が、私を必要と思うこと。」
そう決めてから、私は自分の今の環境を受け入れ、本当にやりたいことを見つける時間をギャラリーで作っていきます。
「今まで、皆様に楽しんでいただくことを一生懸命に考えてきて、それが嬉しい、幸せと思っていたけど、自分自身が自分のために楽しむことはしていなかった!」
私は、自分で自分を幸せにする許可をしていなかったのです。その頃から、マザーの内部でたくさんの虹を見るようになりました。内側が動いて、ぐるぐると動き出したようでした。卵の中で何かが生まれています。たくさんの光が生まれようとしているように感じます。すると、ギャラリーにたくさんのレムリアンソウルクリスタルがやってきたのです。

続く。。。

<注意>
この記事は、個人的な体験・心象を綴ったもので、クリスタルの効能・効果を語っているものではありません。

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